お子さんに合わせたおむつはずし 素敵なママのお話

先日の気質診断に2歳になったばかりの女の子のママが参加してくれました。

そのお子さんはきっちり、しっかりの「テキストタイプ」でした。
そしておむつを卒業して布パンツ生活をしていました。

2歳で完全布パンツのお子さんはあまりみかけないので、どのようにおむつはずしを進めていったかをお聞きしました。

1歳半くらいの頃におしっこがでたことを知らせてくれたとのこと。

自分で意識できているなら今チャンスかもということで
紙おむつをやめてパンツにしたそうです。

それ以降何度もらしてしまうことがあって
もちろんイラっとすることもあったようです。

それでもそこはサラッと過ごしてその方法を続けていって
おもらしすることがなくなりパンツ女子になったのでした。

そのお子さんのタイプに合わせた対応と
ママの気持ちを上手に解消しながら進めていったから
今があるんだなと思います。

おむつはずしは早い遅いではなく、そのお子さんに合わせることと
ママの気持ちも大切だなぁと改めて感じたお話でした。

そのママから気質診断の感想やおむつはずしの経過のメッセージをいただきました。
ブログで紹介することの快諾もいただいたのでここに紹介します。


私の場合、たまたま娘のタイプとやり方が合っていたんですね!
そう言ってもらえると、私の自信にもなりとても嬉しいです!

私の中でオムツを外すかどうかの時にかけてもらった言葉で、オムツが少し楽させてくれてるんだよね〜
と言われ、オムツに私が助けてもらっていたんだなという感覚がなかったので、ハッとしました。
オムツ外す事が大変!不安!ではなく今まで助けてくれてありがとうって思った方がいいなーと。
そこでオムツに今までありがとうの気持ちを込めて最近外せました😊


素敵ママには程遠いですが、一例として、話して頂けるなんて嬉しいです!
娘のタイプを知る事で理解できたり、諦められたり(笑)できます。今後の対応にも気をつけていきたいと思います😊


N子ママ、エピソード教えていただきありがとうございました。

これからもお子さんとの生活楽しんでいっていくださいね。
応援しています


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